フリーランスとは?

会社員→フリーランスとして独立したなら労働力以外の商品・商材を持とう!

フリーランスとして独立後、どんな働き方をしていますか?

せっかく会社員からフリーランスへと独立したのに、自分の労働力を売って費やした時間の分しか利益を出せていない方も多いのではないでしょうか?

今回は、フリーランスとして知っておきたい商品・商材について。資本主義の日本の経済の仕組みを考えた上で、フリーランスとしてどのような働き方をして、どんな商品・商材を持てばいいのか、考えてみたいと思います。

Voicyというボイスメディアで注目を集めている「サウザーラジオ」のサウザーさんの発信内容を参考にさせていただいています。

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【1】労働力を商品として売ることで給料を得る会社員

まず最初に日本は資本主義経済の国です。

「資本主義」は、個人が自由に資本(事業をするために必要な基金)を持つことができ、資本を持っている人が労働者を雇ってビジネスができる制度です。

雇われている労働者は働いた分だけの報酬を得ることができるという仕組みです。

労働者が働く労力や能力は「労働力」と呼ばれ、労働者は「労働力」という商品を、雇われている会社や経営者に売ることで、対価として賃金をもらっているという考え方です。

この「労働力」に対する賃金(給料)は雇う側が決めますよね。企業によっては、会社の利益に反して異様に低賃金だったり、長時間労働を強いられたりします。

でも会社に所属して働いている人たちは「労働力」という商品しか持っていないので、会社が決めたことに従って、毎日仕事をこなすことで給料をもらって生活していくしかありません。

この資本主義の仕組みを理解した上で、フリーランスとして労働力以外の商品を持つべき理由について考えていきましょう。

【2】労働力しか売れないフリーランスもたくさん

せっかく会社員からフリーランスとして独立したのにも関わらず、結局「労働力」しか持っていないフリーランスはたくさんいます。

「労働力」を売りにしていても、働いた分だけの報酬しか手に入らないので、結果的に収入も働いている時間も会社員の時と変わらない、むしろ働く時間は会社員の時よりも増えているから割に合わない・・・なんて嘆きも。

会社に所属していない分、働き方はある程度自由になるものの、収入面で考えると自分が労力をかけた分だけ稼げるという強みと、自分が動けなくなったら全く稼げないという危険性が背中合わせになっているのです。

【3】労働力以外の商品とは?3つのメリット

では、労働力以外の商品とは一体どんなものなのでしょうか?

労働力とは働いた分だけ得られる報酬のことですが、労働力以外の商品とは自分が動いて労力を費やさなくても利益が生まれるものや仕組みのこと。

  • 不動産収入
  • 電子書籍や本・DVDの作成・販売
  • 広告収入
  • 通販サイト

不労所得と呼ばれているものもありますね。フリーランスが労働力以外にこのような収入源(商品)を持つことのメリットを見ていきましょう。

①収入面の補強ができる

まず第一に収入面の補強です。フリーランスとして継続して働く上で、収入源を1つだけではなく、複数確保することが非常に大事

しかしせっかく複数の収入源を確保しても、労働力しか商品がない場合は、あなた自身が時間を費やさなければなりません。

収入源を増やすなら、労働力以外の商品のアイディアを考えてみましょう。

②自分がいなくても売れれば利益になる

商品開発から売れるまでの仕組みができていることが大前提ではありますが、自分が何をしてても商品が売れれば勝手にお金が入ってくるというのは嬉しいですよね。

自分が体や時間を費やすわけではないので、自分が違う仕事をしていても、寝ている間でも収入を得ることができます。

③アイディア次第で人気商品になる

ものや情報に溢れている日本の現代社会。生活に必要なものは誰もが簡単に手に入れられる世の中で、人々はどこにでも売っているものより、アイディア商品や有益な情報に価値を感じる傾向にあります。

つまり世間が興味を持ってくれそうなアイディア商品・サービスを思いつくことができれば、それが人気商品になる可能性は十分にあるのです。

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【4】フリーランスが労働力以外の商品を選ぶポイント

続いて、フリーランスが労働力以外の商品を選ぶ際に押さえておきたいポイント3つです。

オンラインをフル活用しよう

今はほとんどの人がネットで情報を得る時代です。商品を見つけたり、売ったり、管理するのは間違いなくオンラインで行うのがおすすめ。

オンラインで売ることができる商品を探しましょう。

在庫を持つ負担をなくそう

フリーランスが小規模で商品を売る場合、多くの在庫を抱えると、売れ残りが出てしまうなど大きなリスクとなってしまいます。

大量に在庫を持つ商品ではなく、注文が入ってから作れるものなど在庫をなるべく持たないことで、負担を減らすことができます。

クラウドファウンディングを活用しよう

クラウドファウンディングとは、「こんな商品やサービスを作りたい!」というアイディアを持った人が、共感した人や応援したいと思ってくれた人から資金を集められる仕組みのこと。

商品を開発したいけど、資金に困っている方や、自分の考えた商品がどれだけの需要があるのか知りたい方にぴったりです。

クラウドファウンディングの専用サイトがあるので、商品やサービスの内容と熱い思いを発信することで、何十万円〜何百万円という支援が得られることもあります。

【5】フリーランスにおすすめの商品例

最後にフリーランスの労働力以外のおすすめ商品を3つご紹介します。

アフィリエイト

アフィリエイトとは成果報酬型広告のこと。企業が開発した商品を、ブログやウェブメディアを使って宣伝をして、商品が売れたら報酬が入るという仕組みです。

ASPと呼ばれる、商品を売ってほしい企業(広告主)と商品を宣伝したい個人(ブロガー・アフィリエイター)をつなげるサイトがあるので、無料会員登録をすることで簡単にビジネスを始めることができます。

そう簡単に利益が出せるものではありませんが、初期費用がブログ作成費や初回商品購入費くらいで済むのがありがたいですね。

ASPに登録されているたくさんの商品の中から、自分が世間におすすめしたいと思ったものを選んで宣伝できます。

オンラインショップ

オンラインショップとはインターネットを通じて商品を販売するウェブサイトのこと。

ハンドメイドの自社商品を持っている方は、オンラインショップを立ち上げれば、全国規模で商品を売ることができます。

動画・オーディオコンテンツ・電子書籍

在庫を持たずに、オンライン上で売る商品の定番といえば動画/オーディオ/電子書籍の販売。

講座やセミナーを行っている方は、一度動画やオーディオの教材を作ることで、自分が出向いて話さなくてもオンラインで多くの方に教材を届けることができますよね。

まとめ:複数の異なるタイプの収入源を持とう

以上、今回はフリーランスにとって大事な働き方として、労働力以外の商品を持つことについてお話ししました。

労働力を費やすだけの働き方では、結局自分が商品になってしまうので、長い目で見て収入面の不安定さから抜け出すことはできません。

また人間の労働力には限界がありますから、体のことを考えても健康的ではありません。

今回紹介した労働力以外の商品をうまく収入源として組み合わせることで、より余裕のある収入や生活が実現できます。

ただし、商品が売れるまでの仕組みを作ることは決して簡単ではないので、なるべく早くから考えて行動しておくことをおすすめします!

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