フリーランスLife

独立3年目の私が「フリーランス辞めたい」と心の底から思うとき(定期的にあります)

フリーランスとして独立3年目。

がむしゃらに駆け抜けてきた1年目、2年目とは異なり、今後5年10年先を見据えてビジネスを安定させられるかどうかなど、事業継続のプレッシャーも感じ始めるのが3年目、といったところでしょうか。

フリーランスというのは、会社や上司・同僚に左右されることなく、自由に動けるというのが良い反面、全てが自己決断・自己責任という重みも確実にあります。

ある意味、真面目な人ほど頑張りすぎて苦労するのがフリーランスの特性かもしれません。

そんな私もドがつくほど真面目な人間なもので、責任を感じすぎるがゆえ、定期的に爆発して out of controlになって病みます。

「フリーランスなんか辞めてやる!」「仕事なんか全部辞めてやる!」「バカ!くそ!」と泣きわめくこともしばしば。

ということで、今回は私が心の底から「フリーランス辞めたい」と思うときの代表例を7つあげてみたいと思います。

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【1】やること・考えることでキャパオーバーのとき

仕事がなくて病む人が多いですが、仕事がないフリーランスなんか正直当たり前です。そもそも仕事を作り出せなければフリーランスとして成り立たないですからね。

仕事がないよりも、仕事を受けすぎてキャパオーバーになるときの方が私はよっぽど病みます。

仕事だけじゃなくて、考えることが山ほどあるときもキャパオーバーになります。定期的に整理しないと爆発します。

ありがたいことだから依頼はなるべく受けたい→でも自分のキャパを考えると無理→泣く泣く断る、という決断に。

1人で仕事を受けるからこそ、自分の限界に凹みますが、これは受け入れてこなしていかないといけない点かなと思います。

【2】仕事量と報酬が割に合わないとき

契約相手や取引先から仕事を受けるとき、頼まれた仕事量と報酬が割に合わないとき、病みますね。

ある程度経験を積むまでは、自分から高い報酬も請求しづらいし、自信がつくまでは報酬の割の合わなさに悩みました。

これは経験と実績を積んで自信をつけるしかありません。現在は、経験がある上で、割に合わない報酬を提示されたときははっきり断るように気をつけています。

【3】やりがい=仕事の方程式が成り立たなくなったとき

フリーランスってやりがいのあることや好きなこと・得意なことを仕事にしている人が多いです。

でも、今まで好きだったことでも、いざ仕事にすると嫌になってしまったりすることありますよね。

フリーランスがこの状態に陥ってしまうと非常に危険です。会社と違って自分が稼ぎ頭なので、嫌い=仕事になってしまったら、事業を続けようがありません。

嫌い=仕事の状態が一時的なものなら、誰にでもあるシンドロームかもしれませんが、これが続いて治らないようなら、最終的には廃業せざるをえないでしょう。

【4】人に頼られる依存されるとき

個人で働くフリーランス(個人事業主)の場合、何かを決めるとき、始めるとき、辞めるとき、全て自分の意思と責任となります。

もちろん信頼できる誰かに相談することは必要ですが、最終的に決めるのは自分ですよね。なので、フリーランスとして大きな決断をするときはかなりの覚悟と負担が伴います。

これだけだったら当然のことなのですが、世の中には人に頼らないといられない人もいます。頼るだけならいいんですが、依存してしまう人も結構いるんですよね

自分のビジネスの判断・決断だけでも相当な労力を使っているのに、相手のタイミングも配慮せずに「どうすればいいと思いますか?」という丸投げな相談。

フリーランスじゃなくただの会社員だったら、親身になって聞けるような内容でも、自分に余裕がないときは人に頼られたり依存されることでこんなにもストレスがたまるもんなんだ、と痛感します。

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【5】誰かに責任を丸投げ頼りたいとき

1人でビジネスを展開するフリーランスは基本的に自己責任で動きます。

でも私だって、誰かに頼りたい、できるなら依存してしまいたい、責任を丸投げして逃げ出したい!ときがあります。

結局これをしてしまったら意味がないので、時間をかけてでも向き合って自分で解決していく方向に進めますが、やはり弱っているときは「誰かに責任を押し付けてやりたい」という邪念に襲われます。

【6】仕事のことを1ミリも考えたくないとき

やりがい=仕事だからこその悩みではありますが、やはり自分が主体となっているビジネスなので、プライベートでも何かしら仕事に結びつけて考えてしまいます。

それがワクワク楽しいときもあれば、今日は仕事から離れたいのに、考えちゃう!というときも。

たまには仕事のことを一切考えずにリラックスしたいのに、例えばエステ中も食事中も、寝る直前まで仕事のことを考えているので、だいぶ取り憑かれているなぁ、と。汗

【7】仕事が体の負担になってしまうとき

ここまであげてきた6つ、正直誰にでもぶち当たる壁だと思います。

逆にこれを乗り越えてはじめて「成功しているフリーランス」になれるのかもしれません。

でもね「フリーランス辞めたい」という心の声を一度でも聞いたら、受け流さずに、さらに頑張らずに、ちょっと立ち止まってみてください。

ちゃんと寝てますか?ストレスでお腹痛くなってませんか?疲れ取れてますか?体のサイン見逃してませんか?

最初にもお話ししましたが、特に女性の体はデリケートで、ホルモンバランスの乱れから病気も発症しやすいです。

フリーランスとしての仕事が少しでも体の負担になってしまっているときは、思い切って休みましょう。「もう無理」と思ったら辞めましょう。体が第一です。

最後に:辛いならフリーランスなんか辞めちゃえ

今回は、私が「フリーランス辞めたい」と思った7つの瞬間をシェアしました。

1〜6は、定期的になんとか乗り越えてきました。これからも困難ではあるけど、乗り越えていきたいと思っています。でも7つ目の体の負担に関してだけは、仕事の成功よりも体を優先させてください。

もしあなたが10年後、20年後、あなたの家族と子どもと幸せな生活を望んでいるなら、体の声が第一優先。

フリーランスの働き方は良くも悪くも自己責任。つまり辞めるのも自由なのです。

仕事量を調節するなど工夫をしてみても、やっぱり「この働き方は辛い」と体が訴えているなら迷わずフリーランスなんか辞めちゃいましょう。

少なくとも私は仕事よりも自分の健康や家族を優先する、と決めたことでだいぶ気持ちがラクになりました。

この記事が、体を酷使して頑張りすぎるド真面目なフリーランス女性のお役に立てば嬉しいです!

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