フリーランスLife

【フリーランスには休みがない?】好きなことを仕事にできるありがたさ

フリーランスは自由。好きな時に働けてラク。そんなイメージもよく聞くと思います。

もちろん、会社員や従業員に比べたら働く時間も決められて、生計さえ立てられればいつ働いても休んでも誰にも文句を言われない、そういう意味では、自由・ラクかもしれません。

ただ、フリーランスとして起業して3年目を迎えてなお私が感じたことは「フリーランスに休みなんかないな」ということ。

今回は、これから起業を考えている方、フリーランスの休日事情について知りたい方のために、私が感じる「フリーランスには休みがない」という感覚についてシェアしたいと思います。

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【1】フリーランスは休んでも働いても自己責任

まず最初に、フリーランスとして起業した時点で、会社・企業に所属せずに自分の責任で生計を立てるという覚悟を示したことになります。

毎日働いてもどんなに休んでも自由。ただし、それで生活が成り立たなくなったとしても全て自己責任になります。

フリーランスは毎月決められた月収が会社からもらえるわけでも、仕事が入ってくる保証もありません。

収入が安定する仕組みを作ったり、新しい仕事を取ったり、集客やスキルアップに時間やお金をかけたりと、やることはたくさん。

“好きな時に働けてラク”という言葉を言えるようになるレベルまでフリーランスとしてやっていけるかが勝負なのです。

【2】収入面で安定するまでは休みたくても休めない

フリーランス1〜2年目の「休みがない」理由は単純に収入が安定しないからでしょう。

収入面で安定するまでは、休みなく働かなくてはならないという現実は、どんな成功しているフリーランス・起業家でも経験していることでしょう。

特に個人事業主として起業している場合は、自分が資本・稼ぎ頭となるので、収入のサイクルが安定するまでは休みなく働くという経験をしなければならない可能性があります。

私自身も1年目〜2年目は週7日で働いていました。契約企業からのウェブライターの仕事、個人経営の英会話レッスンの仕事、そして雑貨屋のバイトも掛け持ちしながら、文字通り週7日がっつり働いていました。

相当な労力をかけていたにも関わらず、経験が浅く報酬も低かったため、効率よく稼ぐことができず、ひたすら体力と精神力がすり減っていく日々。

ただ、このルーティンを長く続けるつもりは一切なく、忙しいながらも、本を読んだりセミナーに参加するなどして、効率よくお金を生み出すビジネスプランを常に考えながら過ごしていました。

現状に甘んじることなく、さらに良くなっていきたい、スキルアップしたい、成長したいという気持ちがマストです。

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【3】常に頭の中でビジネスのことを考えていて休まない

1〜2年とことん働いて修行を積むと、だんだん仕事のさばき方も慣れてきて自信もついてくるでしょう。

そうして3年目を過ぎると、がむしゃらに仕事を受けて、必死に毎日働いていた1〜2年目とは違って、だんだん今後の方向性というものを考えるようになってきます。

「今の働き方じゃ体が持たない。なんとか違う方法を考えよう。」
「1つの収入源に固執せずに、複数の収入源で効率よくビジネスできないかな?」
「この1〜2年で得た経験を新しいビジネスプランとして立ち上げたい!」

こんな風に1〜2年目を冷静に振り返って、今後の方向性を考えてみましょう。

この3年目以降の自分でビジネスプランを考えること。今までの経験がパズルのようにつなぎ合わさって、新しいビジネスが生まれる感覚。こんなに面白いシゴトはありません。

これは好きなこと、興味があることで起業したフリーランスならではの強みだと思います。

自分主導でビジネスが生まれる、お金を生み出す仕組みを考える面白さ、必要とされているもの(需要)を見つける楽しさ、これを味わってしまったら毎日ビジネスのことを考えていても全く苦ではありません。

今、私が丸一日休みをもらっても、結局ビジネスプランについて考える日になり、完全な「休み」ではなくなってしまうでしょう。それくらい仕事やビジネスが趣味と同じくらいの感覚になっているのです。

まとめ:好きなことを仕事にできるありがたさ

以上、起業3年目の私が思う「フリーランスには休みがない」感覚についてお話ししました。

やっぱり、好きなことを仕事にしているからこその感覚だと思います。

好きだから、やりがいを持っているから、使命感を持っているから、自分にしかできないことだからこそ起業したんですよね。

起業して最初は休みがなくてしんどい思いもたくさんするとは思います。フリーランスってもっとラクだと思ってた、なんて声も正直よく聞きます。

でもそれ以上に好きなことを仕事にできているありがたさを感じていれば、3年目・4年目・5年目と経験を積めば積むほどさらにビジネスが楽しくなっていくでしょう。

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