フリーランスのWEB知識

ビジネスではどうやって使い分ける?各種SNSの特徴と活用方法まとめ

今や誰もがアカウントを持ち、情報発信や交流に使っているSNSこと、ソーシャル・ネットワーキング・サービス。

フリーランスとして活動している方の多くが、SNSを上手く活用して集客や宣伝を行っていますよね。

5大SNS
  • Facebook(フェイスブック)
  • Instagram(インスタグラム)
  • Twitter(ツイッター)
  • LINE(ライン)
  • YOUTUBE(ユーチューブ)

今回は、上記の5大SNSを例にあげて、それぞれのSNSの特徴と、フリーランスが集客・宣伝・ブランディングなどのビジネス用に活用するための方法について、記事にまとめてみました。

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SNSとは?

まず最初に、SNSとはなんなのか、基本から考えてみましょう。

SNSとは「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」の略です。

社会的な(ソーシャル)繋がり(ネットワーキング)を提供するサービス

アカウントを登録してプロフィールを作成し、文章や写真を投稿したり、他人の文章や写真にコメントしたり「イイネ」ボタンを押すことで、コミュニケーションをとることができます。

学校や会社などで面識がある人同士でつながることもあれば、実際には会ったことがないけれど、共通の趣味や共通の友達などをきっかけにつながるということもあります。

以前はプライベートでの利用がメインだったSNSですが、最近では企業やフリーランスが情報発信や認知度アップのために利用することも増えてきました。

SNS集客の特徴
  • お客さんから身近に感じてもらえる
  • アカウント登録は完全無料
  • リアルタイムで情報を発信できる
  • シェアやリツイートなど拡散力が高い

共有や拡散機能などを上手く活用し、実際に会えなくても、オンライン上で多くの人にアプローチをかけることができるのが大きな魅力です。

5大SNSの特徴と活用方法

続いて、5大SNSのそれぞれの特徴と活用方法を見ていきましょう。

Facebook

アカウント 個人アカウント | Facebookページ
年齢層 30〜40代
投稿形式 テキスト・テキスト+画像・動画
投稿へのリアクション イイネ | コメント | シェア
集客 友達を増やす | Facebookページのイイネを増やす

世界最大のSNSと言われる「Facebook」ですが、最近日本では10〜20代の若い人は使っておらず、20代後半から40代の年齢層の方に多く利用されています。

Facebookには個人名で登録する個人アカウントと、会社や店舗が登録するFacebookページがあり、個人アカウント登録後にFacebookページを作成することができます。

Facebookの場合は相互の同意がないと友達になることができないので、個人アカウントでは、身内向けに個人的な近況や報告を発信する人が多いです。

一方Facebookページでは、友達申請の必要はなく、イイネを押してくれた人のタイムラインに投稿が表示される仕組みになっています。

いずれにしてもFacebookでは、見ず知らずの人というより、友達や共通の友達がいる方にアプローチして、集客につなげていくイメージが大きいですね。

限られたコミュニティー内で発信する

Facebookは限られたコミュニティーの中で情報を発信したり、集客をするのに向いています。

シェア機能を使えば、もちろん拡散することができますが、それでも友達の友達までだったりと拡散範囲は限られるでしょう。

誰でもいいから見てほしいのではなく、自分のサービスやビジネスに共感してくれる人にだけ情報発信や募集を行いたい場合におすすめです。

イベントページを作成する

Facebookページを作成すると、イベントページを作って、参加者を募集することができます

イベントページには「興味あり」ボタンや「参加」ボタンがあり、気軽に招待を送ることができます。

また、有料ではありますが、イベントページを広告として出すことでより多くの人にアプローチすることができます。

Instagram

アカウント 個人/企業アカウント
年齢層 10〜30代
投稿形式 画像・動画
投稿へのリアクション イイネ・コメント・(特定の友達への)シェア
集客 フォロワーを増やす

「インスタ」こと「Instagram」は画像を使って視覚的に世界観やライフスタイルをアピールできるSNSです。10〜30代の特に女性に人気ですね。

画像を投稿する際に、フィルターを使って簡単に撮った写真をオシャレに加工できて、気軽に楽しく使えるという魅力があります。

インスタでは気に入ったアカウントをボタンひとつでフォローすることができ、フォロワーを増やすことでアプローチできる範囲が広がります。

また、画像に関連するワードをハッシュタグ(#)を使って投稿すると、ハッシュタグ検索で多くの人にアプローチすることができます。

例えば、画像と一緒にテキストで #カフェ とハッシュタグ付きのワードを入れると、フォロワー以外でもインスタ内で「カフェ」と検索した人に見つけてもらうことができます。

世界観やライフスタイルをアピールできる

画像を使ったブランディングに非常に効果的なインスタ。

商品をアピールするだけでなく、世界観やライフスタイルを発信することでファンを増やし、集客につなげることができます。

飲食・美容・アパレル系などの集客に効果的

画像で集客効果が特に見込めるのは飲食系・美容系・アパレル系ですね。

「おいしそう!」「かわいい!」「オシャレ!」を画像でストレートに簡単に伝えることができるのは強いです。

ストーリーでリアルタイム発信

最近では画像以外にもリアルタイムで画像や動画を投稿して、24時間で消える「ストーリー」機能も大人気。ビジネス用途なら、タイムセールやキャンペーン情報発信、お店の混み合い状況の発信などに役立ちますね。

Twitter

アカウント 個人/企業アカウント
年齢層 10〜30代
投稿形式 テキスト・テキスト+画像
投稿へのリアクション イイネ・コメント・リツート
集客 フォロワーを増やす

Twitterはリアルタイムの情報伝達に優れた、匿名性の高いSNSです。

140文字以内で自分の考えや情報を発信するというスタイルで、ツイート(つぶやき)に共感できるアカウントをボタンひとつでフォローすることができます。

インスタ同様、フォロワーを増やすことで自分のツイートをアプローチできる範囲が広がります。

Twitterの大きな特徴は「リツイート機能」。リツイートとは、他人のつぶやきをそのまま自分のタイムラインに掲載できる機能のことです。

フォロワーが多い人や有名人・著名人の人と繋がって、リツイートをしてもらえれば、驚異的な拡散力をもたらすことができます。

リアルタイムのテキスト情報発信に強い

画像を添付することもできますが、基本的にはテキスト情報発信がメインのSNSです。

140文字という限られた文字数の中で、いかに有益な情報や、共感できる考え・思想をつめ込んで、人の心に響くつぶやき(ツイート)ができるかが勝負です。

ファンを増やし、仕事獲得にもつながる

ビジネス用途では、書くお仕事をしているライターさん・ブロガーさんが有効活用して、Twitterを通して自分のファンを作っています。

フォロワーやファンが増えると注目されやすくなり、その結果、企業から声をかけられて仕事を獲得するケースも多々あります。

LINE@

アカウント 企業アカウント
年齢層 10〜50代
投稿形式 画像・テキスト・メルマガ・クーポン
投稿へのリアクション イイネ・コメント・メッセージ送信・シェア
集客 友達登録を増やす

今やほとんどの日本人が利用しているであろうSNS・LINE(ライン)。

ビジネス用途としては、個人アカウントを登録するLINEとは別に、LINE@(ラインアット)というアプリに登録することで、友達登録をしてくれたお客さんに、定期的にお知らせやキャンペーン情報、クーポン発行をすることができます。

LINE@は一般的なSNSと違って、メルマガ的な役割を果たしており、拡散力はあまりありません。

登録してくれたお客さんへのフォローやリピートを促すために活用してほしいですね。

顧客との交流や信頼関係構築に役立つ

LINE@のアカウントは、個人のLINEアカウントから友達登録をすることで簡単につながることができます。

最近では予約もLINEを使って行っている店舗が多く、美容院・ネイルサロン・エステサロン・ヨガ教室など定期的に予約をしてもらいたい場合に効果的です。

LINEのアプリならリアルタイムでもやりとりができるので、お客さんとの信頼関係構築にも役立ちます。

便利なクーポン発行機能

LINE@を使えば、簡単にクーポン発行をすることができ、お客さんの獲得につながります。

初回のみのクーポンや、今月限定クーポンなどを活用して、集客を行いましょう。

YouTube

アカウント 個人/企業アカウント
年齢層 10〜40代
投稿形式 動画
投稿へのリアクション イイネ・コメント・シェア
集客 チャンネル登録者数を増やす

意外に知られていないですが「YouTube」もSNSの仲間なんですよ。

YouTubeのアカウントを作成すれば、誰でも動画を投稿することができます。もちろん、投稿せずに見るだけでも問題ありません。

動画を投稿すると、視聴者はイイネ・コメントで反応し、チャンネルを作成しておもしろい動画を何本かあげていると、チャンネル登録してもらえるようになります。

インスタやツイッターのフォロワーと同じように、チャンネル登録者数を増やすことで、より多くの人にアプローチすることができます。

映像で内容が人の心に届きやすい

音声付きの映像はテキストよりもイメージを伝えやすいのが特徴です。

例えばFacebookで長文の投稿をするよりも、YOUTUBEの動画で映像+声で伝えた方が、間違いなく読者・視聴者の心には響きます。

映像・動画を投稿することは、テキストや画像に比べてハードルが高いですが、YOUTUBEを活用する価値は十分にあるでしょう。

顔出しでお客さんとの距離を身近に

顔出しで動画を投稿することはかなり勇気がいることだと思います。

でも、あえて顔を出して自分のビジネスやサービス・商品をアピールすることで、確実に視聴者との距離は縮まり、身近に感じてもらいやすくなります。

テキストだけや、写真だけに比べて、身近に感じてもらい、信頼してもらいやすくなるというメリットもあります。

各SNSの特徴を比較してみた

拡散力 匿名性 信用度 ストック性
Facebook
インスタグラム
ツイッター
LINE
YouTube

最後のストック性というのは、SNS上の投稿が、フロー型かストック型かということです。フロー型は、リアルタイムでの発信力は強いものの、時間が経てば流れていってしまうもので、ストック型は投稿した情報をためておいて、数ヶ月先・数年先でも検索してもらえるもの。

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まとめ

以上、今回は各種SNSの特徴や、ビジネスにおける活用方法をご紹介しました。

今回紹介したSNSは全て有名どころですが、どれも特徴や役割が大きく異なるので、全部使いこなせるようになるのが理想ですね。

どれも登録は無料でできますので、まずは挑戦してみましょう。

  • コミュニティーを限定して発信:Facebook
  • 画像の世界観でファンを増やす:Instagram
  • 影響力のある文章で情報を拡散する:Twitter
  • お客さんとの信頼関係の構築:LINE
  • 映像で視聴者の心に届く:YouTube
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